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農産物(県産品)

豚肉(Pork)

2014年11月17日(月)

くまもとの豚肉は、生産者が工夫を凝らした飼養方法により生産された、高品質で安全・安心なおいしい豚肉です。

 

熊本県で生産される豚肉は、肉質はやわらかく、肉のしまりも良く、脂肪はあっさりして食べやすい、安全・安心な食肉です。
 豚肉にはビタミンB群が多く含まれるため、疲労回復に役立つばかりでなく、脂肪も善玉コレステロールのため、体内に蓄積することなくヘルシーで、お年寄りから育ち盛りのお子さんまで、どの年齢の方にも最適です。 
 

栄養価 食品成分

(科学技術庁資源調査会編「五訂日本食品標準成分表」より引用 可食部100グラム当たり)  ぶた ロース 脂身つき 生

   ・エネルギー263kcal ・水 分60.4g ・蛋白質19.3g
 ・脂 質19.2g ・炭水化物0.2g ・灰 分0.9g
 ・カルシウム4mg ・リ ン180mg ・鉄0.3mg
 ・ナトリウム42mg ・カリウム310mg ・マグネシウム22mg
 ・亜 鉛1.6mg ・銅0.05mg ・カロテン0μg
 ・ビタミンB10.69mg ・ビタミンB20.15mg ・ナイアシン7.3mg
 ・ビタミンC1mg ・食物繊維0g  

注意:この成分値は、画面で紹介している農産物の分析値ではありません

 

 生産の様子

熊本のおいしい豚肉は、こうして作られます。
準備中

(三元交雑による生産を紹介)
1 まず、繁殖性に優れたランドレース種(L)の雌と、強健性に優れた大ヨークシャー種(W)の雄を交配させ1代雑種

 

(LW)を作ります。
このとき生まれた豚は、病気に強く、繁殖性が最大となります。

2 次に、1代雑種(LW)の雌と肉質に優れるデュロック種(D)の雄を交配させ、三元交雑肉豚(LWD)を作ります。
3 この三元交雑肉豚(LWD)をそれぞれ独自の飼養方法により肥育し、高品質で安全・安心なおいしい豚肉として県内に流通しています。

 

 

生産の工夫

熊本の系統豚

熊本の系統豚

熊本県では、より生産性の高い、良質な豚肉生産のため、三元交雑における交配の最も基礎となるランドレース種の系統豚「ヒゴサカエ302」を7世代8年の歳月をかけて造成しました。
 「ヒゴサカエ302」は豚の健康に悪影響を与える特定の疾病が存在しないSPF豚であるため、発育が早く、強健性に優れています。

 

食品の栄養や機能性

 

 

豆知識

SPFとは

SPFとは、Specific Pathogen Free の頭文字をとったもので、「特定病原体不在」と訳されます。では、特定病原体とはいったい何でしょう?日本SPF豚協会では、豚に、豚赤痢、豚マイコプラズマ性肺炎、オーエスキー病、トキソプラズマ症、萎縮性鼻炎の5つの病気を引き起こす病原体を特定病原体と定めています。これら5つの病気は、いずれも豚の健康を害し、発育を遅らせたりするなど、養豚経営に対し大きな経済的損失を与えます。従って、SPF豚とは、健康で発育の速い清浄な豚と言うことなのです。

 

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