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農産物(県産品)

ぶどう(Grape)

2014年11月20日(木)

澄んだ空気と青い空の下、すくすくと生長したボリューム満点のぶどうが、あたり一面に甘い香りをただよわせます。パクッと一口食すれば、みずみずしさとともに濃厚な味わいが口のなかいっぱいに広がります。

 

ぶどう(Grape)

  「大粒で糖度が高く、酸が少ない」と評判の熊本産

  ぶどうは、一つひとつ丁寧に育てられているので

  お土産にも最適です。

熊本県では宇城地域を中心に栽培されています。なかでもぶどうの王様と呼ばれる「巨峰」は人気が高く、生産量は県内一。ジューシーで甘い果肉が詰まった大きな粒は、歯切れのよさが際立ちます。また種が少なく簡単に食べられるのも、子どもから大人まで親しまれる理由です。栽培農家が大切に育てた高品質の熊本産ぶどうは、初夏からハウスものが出回り、8月~9月にかけて露地ものが続きます。

 

 

 

 

栄養価 食品成分

(科学技術庁資源調査会編「五訂日本食品標準成分表」より引用 可食部100グラム当たり)  ぶどう 

 ・エネルギー59kcal ・水 分83.5g ・蛋白質0.4g
 ・脂 質0.1g ・炭水化物15.7g ・灰 分0.3g
 ・カルシウム6mg ・リ ン15mg ・鉄0.1mg
 ・ナトリウム1mg ・カリウム130mg ・マグネシウム6mg
 ・亜 鉛0.1mg ・銅0.05mg ・カロテン21μg
 ・ビタミンB10.04mg ・ビタミンB20.01mg ・ナイアシン0.1mg
 ・ビタミンC2mg ・食物繊維0.5g  

注意:この成分値は、画面で紹介している農産物の分析値ではありません


 

生産の様子

摘粒袋かけ収穫

◆摘粒

ぎっしりと実が詰まった品質の良い房をつくるため、開花後に誕生した50粒ほどの実を30粒ほどに減らす作業を摘粒といいます。
そして、養分の充実を図り、大粒でおいしいブドウを丹精込めて育てます。
 

◆袋かけ

ぶどうの実が傷ついたり、雨による病気の発生やとりに食べられたりするのを防ぐために、摘粒後に専用の袋をかけていきます。
作業中はずっと上向きで手を伸ばして行うので、大変な作業になりますが、より良いぶどうをつくるために袋掛けを行います。

◆収穫

色つきが良くなったブドウは、6月上旬頃から収穫期を迎え、それぞれの品種や栽培の方法に合わせて8月下旬頃まで続きます。
朝の涼しい時間にハサミを使って丁寧に収穫し、クッションの付いたコンテナに収めます。
ブドウはほかの果樹と違い、選果機で選別することができないので、選別や箱詰めもすべて手作業で行います。


 

生産の工夫

出荷

◆出荷

一房ごと包装紙で包まれて箱詰めされたブドウを選果場で検査し、全国に向けて送り出します。




 

 

 ◆食品の栄養や機能性

 

 

ぶどうの豆知識

ぶどう(Grape)

◎見分け方・選び方
ツルが新鮮な緑色をしているもの。また、房にしっかりと粒が付いているぶどうを選びましょう。

 

◎ぶどうの歴史
日本で本格的にぶどう栽培が行われるようになったのは明治時代に入ってからと言われています。それまでは山梨県を中心に大阪や京都などでわずかに栽培されていたようです。

 

◎「毎日くだもの200グラム運動」
果物の特性・機能などの情報をもっと知りたい方はこちらのホームページを見て下さい。http://www.kudamono200.or.jp/


 

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