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くまもとふるさと食の名人

田上 蘭子

最終更新日[2020年10月22日]

御正忌団子(ごしょうきだご)/ 的ばかいだご

ごしょうきだご

◆材料(24個分)

  • さつま芋(600~700グラム)
  • 団子粉(125~130グラム)
  • こしあん(800g~1キログラム:初心者の場合1キログラム)
  • アルミカップ楕円形(24個)


◆作り方

  1. さつま芋の皮を剥き、1cm程の輪切りし、水からゆがく
  2. 芋が煮えたらざるに返す(ゆで汁を少しとっておく)
  3. ボールに芋を入れ、熱いうちにつぶす
  4. 芋がつぶれたら、団子粉を入れ、よく混ぜ合わせこねる
  5. 耳たぶくらいの硬さになるまでゆで汁を入れ調整する
  6. 耳たぶくらいの硬さになったら24等分し、楕円形に整える
  7. (4)の混ぜ合わせる間に鍋に水を入れ沸騰させておき、弱火にして団子を入れる。団子が浮いてきたらざる等に取り出し冷やす
  8. あんこを24等分にし、丸める
  9. 団子が冷えたらあんこで包み、楕円形のカップに入れる

<団子の包み方>

  1. あんこを左の掌にのせ、右手の親指の付け根で伸ばす
  2. 団子をのせ、右手の2本の指で押さえる(これであんこの中に団子が大体入る)
  3. 団子を持ち替えて反対にし、あんこで団子を包み込むように軽く押し込む
  4. 再び持ち替えて団子が見えてる部分をあんこで包む


◆技術のポイント・工夫点

団子が数日間柔らかい状態を保てるように芋の分量を多くしているので、団子を湯がく際に、沸騰させない程度の弱火にすることが大切(沸騰したら団子が崩れてしまう)。

芋の甘さがあるので、あんこの砂糖は少なめで良い。


◆地域文化との関わり

御正忌(1月15日)に作られていた伝統料理。1月に的ばかい(破魔弓祭)が開催されることから的ばかいだごとも呼ばれる。

町内の小中学生に御正忌団子のいわれや作り方、芋の栄養などの話しをするなど、町の伝統を伝えている。



〔料理名1〕 御正忌団子(ごしょうきだご)/的ばかいだご
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