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くまもとふるさと食の名人

寺本 佐都美

最終更新日[2021年1月20日]
寺本さん写真

ブラッドオレンジピール ・ オランジエット

ブラッドオレンジピール写真


オランジエット写真

◆材料
 ・ブラッドオレンジピール
  ブラッドオレンジの皮の60%の砂糖
  ブラッドオレンジの皮の3%のコアントロー
  ブラッドオレンジの皮の3%のレモン果汁
  ブラッドオレンジの皮のと同量の水
 ・オランジエット
  ブラッドオレンジ丸ごと使うので、水の代わりに果汁でもOK。その場合は少し砂糖を減らしてもよい。

  
◆作り方
<ブラッドオレンジピール>
1.ブラッドオレンジをよく洗い、食用の重曹水につけ洗い流す。
2.皮を細かく切り湯でこぼす。
3.材料を入れ鍋を火にかけ(2)を入れ、灰汁を取りながら煮詰める。
4.好みの硬さの少し前に火を止める。(冷めると固くなる)
5.乾燥させて、グラニュー糖をまぶす。チョコレートコーティングもよい。(煮汁のまま、煮沸したビンにいれて保存もよい)
 
<オランジエット>
1.オランジエットを作る場合は、材料を入れ火にかけ、輪切りした
  ブラッドオレンジを入れ、あく汁を取りながら煮詰めていく。
2.好みの硬さの少し前で火を止めるが、しっかり冷ましてから煮汁から取り出す。乾燥させて、チョコレートコーティングする。(煮汁のまま、煮沸したビンにいれて保存もよい)

 

◆技術のポイント・工夫点
・皮を使うのできれいに洗う。
・オランジエットの輪切りの際は、煮汁から出す時、しっかり冷ましてから

 

◆地域文化等との関わり
・まだまだ知名度が少ない我が家のブラッドオレンジなので、どうにか模索しながら皆さんに食べてもらいたい。(地域の方には、大好評です。)

 

しょんしょん

しょんしょん写真

◆材料
 ・しょうゆの実こうじ・・・・・1kgに対して
 ・あめ(大豆の煮汁はないので、もち米を粥にしたもの)・・・4合
 ・薄口しょうゆ・・・4合
 ・ザラメ・・・100g
 ・塩  ・・・72g(4勺)
 
◆作り方
1.あめはもち米を粥のように炊いて冷ましたものを使います。
2.全てを混ぜ合わせて、密閉容器に入れて、2・3日に1回混ぜて、豆が軟らかくなったら(2週間くらい)食べられます。

◆技術のポイント・工夫点
・10月の秋祭りのころに作ります。
・曾祖母ちゃんが作り、祖母が作り・・・嫁いでからも食べたくて
・祖母におそわり作っています。(祖母はこうじから作っていました)


◆地域文化等との関わり
・私がつわりで何も食べられなかった時も、これで乗り越えられました。今では娘や孫も大好きです。
・地域の方にも好評で、時期になると待ち望んでいらっしゃいます。それも作る楽しみです。

芋納豆

芋納豆写真

◆材料
※全て同量
・さつまいも
・砂糖
・水


◆作り方
1.砂糖と水を鍋に入れて沸騰させる。
2.一口大に切ったさつまいもをそっと入れる。
3.再び沸騰したら灰汁を取って火を止めてそのまま冷ます。
4.冷めたら再び沸騰させて火を止める。
5.これを3回ぐらい(お好み)くり返して冷めたらザルに上げて蜜切り。
6.130℃のオーブンで20分。途中ひっくり返す。べとつかなくなるまでくり返す。
7.クッキングシートを敷いて天日干しでも。急ぐ時は、オーブンで乾燥させます。

 

◆技術のポイント・工夫点
・蜜は勿体ないので煮沸した瓶に入れて、冷蔵庫へ。料理に砂糖代わりに使えます。

 

◆地域文化等との関わり
・自家生産の食材さつまいもを使って作ります。

〔料理名1〕 ブラッドオレンジピール・オランジエット
〔料理名2〕 しょんしょん
〔料理名3〕 芋納豆
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