青年農業士制度は、県内に在住し農業に従事している26歳から35歳の青年農業者で、農業経営の改善に積極的に取り組み、研究学習集団活動等のリーダーとして活躍している者を、県知事が認定しているもので、平成17年度末で155人が認定されています。青年農業士は、各地域振興局及び熊本農政事務所農業普及指導課の支援協力のもと自主的な研究学習活動や地域の4Hクラブ活動等の助言指導を行っています。
担当課室名 : 農村・担い手支援課担い手支援室担当係(班) : 担い手支援班