総合トップへ

農産物(県産品)

ファームポンド

最終更新日[2014年11月5日]

ファームポンドとは、農地または農地の近傍に設ける小規模な貯留施設です。
畑地かんがいの方法は、6日に1回程度(1回は18時間程度)のかんがいを行うことが一般的です。一方かんがい地区へのダム等の水源からの供給は、連続的に行うことが合理的です。このため、畑地かんがいの方法と水源からの供給方法との間には時間的及び水量的な不均衡が生じます。そこで、ファームポンドを設置することにより、水源からのかんがい用水を一時的に貯留し、この不均衡の調整を行うことができます。
また、ファームポンドには、次のような効果が期待できます。
(1)季節や気象の変動による使用水量の時間的変化に柔軟に対応できます。
(2)かんがい施設の多目的利用のための用水が確保されます。
(3)揚水ポンプ等の流水制御施設の操作がスムーズになります。
(4)用水の管理損失の軽減が図られます。

 

担当課室名 : 農村整備課
担当係(班) : 水資源農道班



 

アドビリーダーダウンロードボタン
新しいウィンドウで表示
※資料としてPDFファイルが添付されている場合は、Adobe Acrobat(R)が必要です。
PDF書類をご覧になる場合は、Adobe Readerが必要です。正しく表示されない場合、最新バージョンをご利用ください。