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農産物(県産品)

換地処分制度

最終更新日[2014年11月6日]

換地処分制度とは、土地改良事業(区画整理事業、農用地造成事業や農用地の災害復旧事業等)の工事を施行する前の区画の土地(従前の土地)に代えて、工事後に配分される区画形状が変更された土地(換地)に権利関係を換地計画に基づき一挙に確定帰属させて行く手続のことをいいます。
換地計画に定められた換地は、換地処分の公告のあった日の翌日から従前の土地と見なされ、所有権・地上権・賃借権等の権利がそのまま、換地の上に効力を有することになります。
換地処分は区画の割換え機能(分筆と合筆という二つの法律手段をとることなく土地の区画を変更する機能)を有し、かつ工事後に配分される区画形状は変更された土地(換地)を工事施工する前の区画の土地(従前の土地)にみなすという機能(所有権の移転等といった権利移転の方法によることなく、権利関係を再編成する機能)という二つの法律上の特長を持つ法律行為(行政処分)で、不動産登記法の特例として定められた土地改良登記令の規定により換地処分の登記が行われます。
新しい農業経営及び農業技術に即した農用地の集団化及び育成すべき経営体への農用地の利用集積を促進し、農業生産を行う区域と農業以外の利用目的の区域を設け一体的整備を進め地域の適正な土地利用を確保するために換地処分制度は活用されています。

 

担当課室名 : 農村整備課
担当係(班) : 用地換地班


 


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