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農産物(県産品)

ウルグァイ・ラウンド農業合意

最終更新日[2014年11月6日]

自由貿易の実現を目指し、1986年ウルグァイにおいて始まった多国間交渉で1993年12月に合意しました。なお、農業合意では、各国の農業施策に関し、価格維持等の国内支持、輸入制限等の国境措置、輸出補助金の輸出競争の3つの分野について1995年から2000年までの6年間に保護水準の引き下げを約束しました。
これにより、我が国はコメを除く全ての農産物について、関税以外に輸入を制限するものはなくなります。具体的には、コメは関税化の特例措置によるミニマム・アクセスの約束(1999年度から関税措置に切替)、乳製品、麦などの輸入制限品目の関税化、牛肉、オレンジの関税率の引き下げなどです。
政府は、この合意により中長期的には日本農業に影響が及ぶことから、日本農業の体質強化を図るため、ウルグァイ・ラウンド農業合意関連対策として6兆100億円(事業費)の対策を実施しました。(本対策は当初2000年までの対策とされたが、平成9年6月、財政構造改革において対策期間の延長(公共事業6年→8年)や新規事業の創設等見直しが行われました。)

 

担当課室名 : 農林水産政策課
担当係(班) : 農政政策班


 


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