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農産物(県産品)

光センサー糖酸度同時測定選果システム

最終更新日[2014年11月5日]

光センサーによる糖酸度測定の仕組みは、1個1個の果実に近赤外線を当て、通過した光のスペクトルを分析することで、糖度と酸度を一瞬に測定するものです。
このため、果実を切ることなく1個1個の果実成分を測定し、食味の良い果実だけを取り出すことができます。従来のシステムでは出荷用段ボールの一箱の中の果実品質にバラツキがあったものが、品質のバラツキが少なくなり、品質を保証した出荷が可能となりました。
特に柑橘用の光センサーシステムの開発は、県が熊本テクノポリス財団電子応用機械技術研究所(電応研)に開発を依頼し、電応研と三井金属工業(株)で共同開発を進め、平成8年に日本で初めてJA熊本市に導入されました。その後、県内の選果場に順次導入が進められ、平成15年産以降はほとんどのJA系統共販の温州みかん、不知火(デコポン)がセンサー選果となりました。
また、野菜では、開発された技術を応用して、平成9~10年度にかけて鹿本地区、平成13年度に熊本市にスイカ、メロンを対象とした同システムを導入しています。

 

担当課室名 : 園芸生産・流通課
担当係(班) : 果樹・花き班、野菜班


 


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