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農産物(県産品)

デコポン(不知火・肥の豊)

最終更新日[2014年11月5日]

品種名は不知火(しらぬひ)。「デコポン」は熊本県果実連の登録商標で、一定の品質基準を満たした優良な果実だけに与えられるブランド名です。
不知火は、昭和47年に当時の農林水産省果樹試験場で、「清見」に「ポンカン」を交配して作られました。成り口(果梗部)に高い盛り上がり凸(デコ)を有するのが特徴で「デコのある清見ポンカン」を縮めて「デコポン」と呼ばれるようになりました。
特長は、甘味と酸味のバランスが良く、ポンカンに似た芳香があり、極めて食味がよいこと、手で容易に皮が剥けること、袋(じょうのう)が薄く、果肉が柔軟多汁で、種が無く、袋ごと食べられることで、現在の消費者志向にうまくマッチしており、全国的に栽培面積が拡大しています。
県内では、宇土半島、芦北地域、天草地域等の温暖な地域を中心に産地が形成され、平成19年度には栽培面積が1,312haとなり、全国一の生産量を誇っています。
出荷は、施設栽培で12月上旬から、露地栽培で3月上旬から始まり、5月末頃まで行われます。

 

担当課室名 : 園芸生産・流通課
担当係(班) : 果樹・花き班


 


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