熊本県 防災ハンドブック 風水害から身を守る

こうして起こる!風水害発生のメカニズム

集中豪雨が発生しやすいとき!

●前線が停滞しているとき(特に、梅雨期の終わりごろ)

●台風が近づいているときや台風が上陸したとき

●大気の状態が不安定で、次々と雷雲が発生しているとき
(特に、陽射しの強い夏ごろ)

集中豪雨が起こるとどうなるのか?

●川の水が増え、氾濫することがあります。

●床上、床下浸水が発生することがあります。

●道路が冠水することがあります。

●排水溝や下水管で水が溢れ、地下街などに水が流れ込むことがあります。

風水害発生の事例

【熊本広域大水害】平成24年7月12日

日頃の備え

防災情報の収集

●気象台の発表する大雨警報や台風などの情報に注意しましょう。

地域の危険箇所や避難経路の確認

●お住まいの地域の危険箇所(過去に浸水した場所など)や避難経路を予め把握、確認してきましょう。

雨がひどいときは…

早めの予防的避難を!

●夜間や大雨時は、避難そのものが危険になります。大雨が予想される場合は、本格 的に雨が降り出す前の、明るい時間帯での予防的避難を心がけましょう!

避難するときの注意点

1.安全で動きやすい服装
※長靴は水が溜まると動きにくくなるので厳禁!

2.足元に注意
※歩行可能な水深は、一般的に大人男性70㎝、女性50㎝と言われています。
流れが速い場合は非常に危険です。
※マンホール、側溝などに注意しましょう。

3.隣近所で声をかけ合って避難

4.病人や高齢者は背負って避難

5.子供は大人が手をつないだり、ライフジャケットなどをつける

避難が危険な場合は

建物の2階など、できるだけ安全なところに避難しましょう。

DANGER!危険!

台風時など、雨風が強い中での以下の行動は大変危険です。絶対にやめましょう!

●田畑の様子を見に行く

●屋根に上って作業する

●川や海の様子を見に行く

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