くまもと暮らし安心・移住促進プロジェクトとは?

熊本県では、高齢者をはじめ誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる「生涯活躍(活躍・就労・健康長寿など)」を目指し、『くまもと暮らし安心システム』の実現に取り組んでいます。本システムを活用し、地域住民はもちろん、移住希望者にとっても魅力ある地域づくりを推進し、現役世代・高齢者等の地域還流を促進させるプロジェクトです。

くまもと暮らし安心システムのイメージ図

熊本県の取り組みの特色

生活支援・介護予防、活躍・就労、健康づくり

誰もが集える【地域の縁がわ】

熊本県では、地域の誰もがいつでも気軽に集い、支え合う地域の拠点「地域の縁がわ」の普及を図っています。商店街の空き店舗や空き校舎を活用した「住民交流サロン」や「地域のふれあい交流拠点」など、新たな居場所が形成されつつあります。

介護

養成率日本一の【認知症サポーター】

認知症サポーターとは、認知症サポーター養成講座を受講された方で、認知症を正しく理解し、認知症のご本人やその家族をあたたかく見守り応援する人のことをいいます。熊本県は認知症サポーターの養成率日本一です。

医療

地域と医療と介護を結ぶ【くまもとメディカルネットワーク】

くまもとメディカルネットワークとは、利用施設(病院・診療所・歯科診療所・薬局・訪問看護ステーション・介護施設等)をネットワークで結び、参加者(患者さん)の診療・調剤・介護に必要な情報を共有し、医療・介護サービスに活かすシステムです。

健康づくり

健康長寿を目指す【くまもとスマートライフプロジェクト】

元気で健康で楽しく毎日が送れることを目標とした本プロジェクトに賛同する企業・団体に社員や職員の健康意識向上につながる啓発活動を行っていただくとともに、企業活動を通じて、より多くの人々が健康づくりの意識を高め、行動を変えるよう働きかけてもらうことによって、県民の生活習慣の改善、健康寿命をのばすことを目的とした取組みです。

先輩移住者の声

黒沢三穂さん / 天草市高浜地区

さかのぼること約5年前、子どもたちに現地で採れるものをそのまま食べさせてあげられるような生活をしたい、と移住を決意した黒沢さんご夫婦。首都圏での生活を離れ、すぐ近くに海を臨む天草市の高浜地区で、4人のお子さんと心豊かな日々を過ごす奥様の三穂さんに今の暮らしぶりについてお話を伺いました。

蒲池達哉さん / 山都町南田

九州のど真ん中、いわゆる「九州のへそ」に位置する山都町で、有機農業とパン作りをしながら暮らす蒲池さんご一家。自然豊かな生活環境の中、子どもたちはのびのびと育ち、ご家族はゆっくりと地域に溶け込んでいます。ご主人の達哉さんに田舎暮らしの魅力を伺いました。